さぽろぐ

旅行・温泉・観光  |札幌市北区

ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年09月27日

友愛




友愛に目がいくか後ろの木造校舎に目がいくか。  


Posted by きたたび at 23:11Comments(0)信州・蓼科

2009年09月25日

ゼロ磁場




塩の道秋葉街道の最も標高が高い場所に分杭峠があります。
石碑があり「従是北高遠領南天領」(幕府領)と記されています。
この地にはかつて茶屋もあったとのこと。
急峻な峠道の休憩地として賑わっていたのかもしれません。




さてそこには「ゼロ磁場」という怪しい看板があるのです。




そしてその矢印に向かって100m程進むとたくさんのひとがじっと座っていました。
ここが気場でその力が集中する場所だとか。
信じる人半分、冷やかしで来た人半分という感じでした。

私は5分くらい滞在してすぐ引き返しました。  


Posted by きたたび at 22:45Comments(2)信州・蓼科

2009年09月24日

子供探索隊2(廃線編)




連休速報版。
探索隊某トンネルへ。
入口に走り寄るも障害物に阻まれ断念?   


Posted by きたたび at 22:24Comments(2)信州・蓼科

2009年08月30日

水陸両用バス体験




諏訪湖の水陸両用バスツアー「諏訪湖探検ダックツアー」に行ってきました。1時間の道中、湖岸道路を快走、御柱広場で休息、諏訪湖を遊覧と盛りだくさん。



湖岸道路を快走すると窓がない車内はここち良い風が流れます。
雨の日はカッパをつけなければならないとのことで少々厳しいかも。

御柱広場での休息はバスの撮影タイムとしても有用です。
御柱に跨れるのが嬉しい。



ヨットハーバーの斜路から入水します。
入水時は水しぶきがあがりちょっとだけ迫力がありました。



湖内遊覧は間近に湖面を眺めることができます。
諏訪湖の風景、なかなか良かったです、天気が良ければさらに富士山まで見えるとのこと。
諏訪の花火大会の発射台も随所に設置されていました。
エンジン音が変わり、少々やかましく、案内はほとんど聞こえませんでした。
波が高いと水しぶきが車内にかなり入りそうです。波には弱いのかもしれません。

約1時間の道程でしたが1時間というのがちょうどよい感じです。
水陸両用バスは1時間程度で変化のあるルートが組める場所にはいいかもしれません。
ということは都市部の方がそんなルートは組みやすいかもしれませんね。


今年の夏はトエトのレトロなメロディバス、トロッコ王国、ノロッコ号、トラクターバス、フェリー
と様々な乗り物に乗ることができました。  


Posted by きたたび at 21:33Comments(2)信州・蓼科

2009年08月30日

諏訪市の分校



諏訪市の分校を訪問。
坂を上ると現れた木造校舎は衝撃的でした。
木造3階建の校舎と木造体育館が健在です。
意匠的にも気にかかるところが多かったのですが、
地域の方には残念ながら会うことが出来ませんでした。  


Posted by きたたび at 20:45Comments(2)信州・蓼科

2009年07月22日

献上寒晒しそば




蓼科にて献上寒晒しそば祭り が開催されていたので、
個人的には穴場だと思っている呉竹房に立ち寄ってきました。
献上寒晒しそばは期間限定で茅野市内の12店舗で味わうことが出来ます。
(八ヶ岳蕎麦切りの会の店舗と微妙に違うようです。)



献上寒晒しそばは繊細でこしが強く、上品な印象でした。
呉竹房のそばつゆは辛く濃いのですが、だしで割り薄味で楽しみます。
値段が通常の倍なのは少々厳しいです^^;;;
でも期間限定なので是非。  


Posted by きたたび at 21:58Comments(0)信州・蓼科

2009年07月21日

子供探索隊




連休速報版。
探索隊某ホッパーへ。
斜面に取り付くも急勾配に阻まれ断念?  


Posted by きたたび at 23:16Comments(3)信州・蓼科

2009年04月19日

河童




河童を起こさないように注意しましょう。

今日、今年初の渡渉失敗・・水没。  


Posted by きたたび at 21:40Comments(0)信州・蓼科

2008年09月20日

神長官守矢資料館(藤森照信建築その2)



高過庵を窓から望む場所に神長官守矢資料館はあります。
諏訪大社上社の神長官、守矢家の資料を集めた資料館で、
諏訪大社上社とその一帯の様子を描いた絵には、五重塔なども描かれていました。
それらは廃仏毀釈により明治初頭に取り壊されてしまったとのことでした。



この資料館の設計は高過庵と同じく藤森照信氏です。
1階屋根は諏訪産の鉄平石で覆われています。  


Posted by きたたび at 00:12Comments(0)信州・蓼科

2008年09月17日

高過庵



高過庵は長野県茅野市宮川にある不思議な建築物です。
木の上にぽっかり家があるのです。



設計は藤森照信氏で実は茶室です。
近づいて見ることはできますが残念ながら一般公開はしていません。
小海町高原美術館にて「藤森照信建築展」を開催していますので、
もし興味がある方がいらっしゃれば立ち寄ってみたらどうでしょうか。

浜松市(旧天竜市)の秋野不矩美術館も藤森氏の設計ですが、
建物と秋野作品が見事に調和していて感動的です。

  


Posted by きたたび at 23:06Comments(0)信州・蓼科