2006年08月01日
近江鈴鹿の鉱山の歴史
今日は神保町のアクセスに立ち寄ってきました。
札幌人の新刊が目的だったのですがその時、近江鈴鹿の鉱山の歴史という本が目に留まりました。購入はしなかったのですがかつて鈴鹿に点在していた鉱山を丹念に調べ上げた内容はさっと見ただけでも圧巻でした。
大学時代、鈴鹿の朝明渓谷-中峠-オ金谷-オゾ谷-根ノ平峠-オゾ谷をぐるりと回ったときにオゾ谷にあったマンガン鉱の精錬所跡を散策したり、坑洞に立ち入ってみたりしたことを思い出しました。その時拾った鉱滓は下宿に持ち帰ったのですが今はもうどこへ行ったかわかりません。
アクセスには鉱山絵葉書の本もありました。
大学時代、鈴鹿の朝明渓谷-中峠-オ金谷-オゾ谷-根ノ平峠-オゾ谷をぐるりと回ったときにオゾ谷にあったマンガン鉱の精錬所跡を散策したり、坑洞に立ち入ってみたりしたことを思い出しました。その時拾った鉱滓は下宿に持ち帰ったのですが今はもうどこへ行ったかわかりません。
アクセスには鉱山絵葉書の本もありました。
Posted by きたたび at 18:59│Comments(0)
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