さぽろぐ

旅行・温泉・観光  |札幌市北区

ログインヘルプ


2005年02月24日

優しい時間第7話

心理的佳境。

栄枯盛衰。
いったい何が価値あるものなのか。
過去ばかりが正ではなく、今が正でもない。

今回は撮影場所も各地に広がり魅力的でした。しかしながら富良野市街は私は実際のところほとんど歩いたことがないことも実感しました。春日町は駅東なんですね。御料、山部と地名も頻出でしたがあのおばあさんの行動力には脱帽です。さぶちゃんは予想以上にいい味出していました。

北海道で初詣というのはどこに行ったことがあるかなあと調べてみると弟子屈神社に元旦に行ったことがありました。これから先北海道で初詣に行けることはあるのかなあとふと寂しくなったりもしたり。

次回はドラマの佳境‥‥。

あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(ドラマ・映画・演劇・テレビ)の記事画像
谷は眠っていた磐田公演
旅立ち~足寄より~
同じカテゴリー(ドラマ・映画・演劇・テレビ)の記事
 谷は眠っていた磐田公演 (2010-02-24 23:35)
 Wの悲劇とぺーぱん (2010-01-17 21:12)
 旅立ち~足寄より~ (2009-02-01 20:23)
 風のガーデン最終話 (2008-12-18 23:27)
 風のガーデン第10話 (2008-12-11 22:59)
 風のガーデン第9話 (2008-12-04 22:58)

この記事へのコメント
諸行無常。
確かに佳境に入ってきましたね。

よくよく考えると結構重いテーマだということに気づいている今日この頃。寺尾氏の表情の演技が深いですね。よい意味で「ぞっと」する程の表情をされるときもあり緊張してみていたりします。

サブちゃんは今成功した元富良野の人という設定だったようですが、さすがに貫禄というか本物の北海道人というか、さすがでした。
梓はほとんど台詞がありませんでした。。狙いなのかなあ、、。脚本が変わるとやはりちょっと流れが変わります。

この時期御料基線を歩いていると車に轢かれそうな気が、、。

蛇足。
今回どうも駅付近で2名ほど知合いが映っていたようです。
Posted by ゲスト at 2005年02月25日 00:29
実は初めての北海道では予定変更で富良野駅を訪問した思い出があります。
Posted by きたたび at 2005年02月26日 22:50
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
優しい時間第7話