2008年11月27日
風のガーデン第8話
息詰まる終盤。
撮影は本当にドラマで公開されていないシーンが山程ありそうですね。
何気ないシーンも凝っていて驚かされます。
地元の人にしかわからないさりげないねたも素敵です。
ドラマはほとんど見ることがないのですが、
ずっと見てきて充実感があります。
「屋根」も見に行きたくなってきました。
撮影は本当にドラマで公開されていないシーンが山程ありそうですね。
何気ないシーンも凝っていて驚かされます。
地元の人にしかわからないさりげないねたも素敵です。
ドラマはほとんど見ることがないのですが、
ずっと見てきて充実感があります。
「屋根」も見に行きたくなってきました。
Posted by きたたび at 22:56│Comments(3)
│ドラマ・映画・演劇・テレビ
この記事へのコメント
まさにそのとおり、後半の緊張感は素晴らしかった。
生前葬、もう少し派手かと思ってましたが、エンディングのバックに流れる
シーンを見ていますとあの後宴会という場面もあったような。
この本編に使用されてないシーンが実に効果的のエンディングに使われていりところが気に入ってます。
あのお寺は、、??。
>屋根
行きたいですなあ~(^^)v
生前葬、もう少し派手かと思ってましたが、エンディングのバックに流れる
シーンを見ていますとあの後宴会という場面もあったような。
この本編に使用されてないシーンが実に効果的のエンディングに使われていりところが気に入ってます。
あのお寺は、、??。
>屋根
行きたいですなあ~(^^)v
Posted by azabu at 2008年11月27日 23:17
ご無沙汰しております お久しぶりです
風のガーデンはいつも欠かさず見ておりますがさすがに今回は旨が暑くなりましたので、こちらに書き込み。
倉本ドラマの象徴らしいシーンがありましたね。
ガブさんと岳くんで球根を掘り出すシーン。
カメラをヒキで撮るところはまさに、
「ああ、倉本さんだな」と感じておりました。
で、本題。
今回、勘当した息子ががんで、どうも末期ということを知った
ようなのですが、演じている緒方さんはその時点で自分が末期がんだったはず その時の心情を考えると、胸が苦しくなりました。
それに、同級生の生前葬も同様。
同級生とはかなり仲が良かったから、あのような”悪乗り”ができるわけ
なのですが、当人は本当に余命が無いわけで、最後の父親が車で
走り去ったあとに、捨てられていた、弔辞。やりきれない感情が感じられました。
風のガーデンはいつも欠かさず見ておりますがさすがに今回は旨が暑くなりましたので、こちらに書き込み。
倉本ドラマの象徴らしいシーンがありましたね。
ガブさんと岳くんで球根を掘り出すシーン。
カメラをヒキで撮るところはまさに、
「ああ、倉本さんだな」と感じておりました。
で、本題。
今回、勘当した息子ががんで、どうも末期ということを知った
ようなのですが、演じている緒方さんはその時点で自分が末期がんだったはず その時の心情を考えると、胸が苦しくなりました。
それに、同級生の生前葬も同様。
同級生とはかなり仲が良かったから、あのような”悪乗り”ができるわけ
なのですが、当人は本当に余命が無いわけで、最後の父親が車で
走り去ったあとに、捨てられていた、弔辞。やりきれない感情が感じられました。
Posted by zinzin at 2008年11月28日 10:04
azabu様
エンディングの宴会シーンは余韻のようで感傷的になりました。
「組合長」の演技個人的には大好きです。
悲別の時はその後どうなるか分かる人には分かる
容姿で出てきた時は驚きました。
zinzin様
こちらこそご無沙汰しております。
緒方さんの今回のシーン、以前の死についての語りなど、
どうしても複雑な気持ちになってしまいます。
エゾエンゴサクの球根ってああやって掘れるものなのですね。
エンディングの宴会シーンは余韻のようで感傷的になりました。
「組合長」の演技個人的には大好きです。
悲別の時はその後どうなるか分かる人には分かる
容姿で出てきた時は驚きました。
zinzin様
こちらこそご無沙汰しております。
緒方さんの今回のシーン、以前の死についての語りなど、
どうしても複雑な気持ちになってしまいます。
エゾエンゴサクの球根ってああやって掘れるものなのですね。
Posted by きたたび at 2008年11月30日 21:20